閾値走5km
仕事から帰っても家のテーブルにはなんにも並んでいません。
お腹空いたから何かちょうだいって妻に伺うと、
『あっ、あれ焼こうか?』
『あれって?何?お肉?』
なんか美味しいものを焼いてくれるんだと期待します。
『い〜や、ネギ』
『ネギィィ!?』
ネギって、
あれ焼こうか?って言われたらまずお肉が浮かぶじゃないですか?
それがネギって・・
せっかく一瞬楽しみにしたのに、ほんと一瞬でなかりげんなり・・
そもそもネギって焼くものなのか?
九条ネギとか深谷ネギとかだったら、焼いたら美味しいかもしれません。
いや、私そんなにネギ好きでもないし・・
ベジタリアンじゃないし、ガツガツ肉食べるし・・
ですが、振り絞って、妻に美味しいネギなの?って聞くと
『いいや、安かった白ネギ』っとさらり。
これは、嫌がらせなのか?
何なんでしょうか?
11/17は閾値走をしました。
2週続けて30km走をしたので、少し右の腸頸靭帯やら、ハムさんやらがご機嫌悪い感じで。
予定していた15kmペース走から、距離が短い閾値走に変更しますた。
設定は、キロ4'15くらいでいければと思いスタート。
一応、設定通りの平均ペース4'11でいけました。
ですがやはり、一定ペースで走れません。
2〜4kmがキツい感じです。
一定ペースで走るにはもう少し鍛錬が必要なようです。