gomattini’s diary

40代、尿酸値8.5の痛風ランナーが目指すサブ3.5

5km閾値走

 

みなさん、こんにちは。

 

5/17(日)に30km走ったおかげで、大転子滑液包炎が再度出てきてしまいました。

大転子滑液包炎というのは、オーバーユースにより大腿筋膜張筋が固くなり滑液包とこすれて緊張し炎症がでてくるもの、と認識しております。

 

ただ、今までもこの症状は少し追い込むと出てきたものなので、うまく付き合っていきたいと思っています。

少し気になっているのが、O脚ぎみなので足の外側に負担が掛っている影響で腸脛靭帯や大腿筋膜張筋が痛みやすいのかな~ってところです。

なので最近はO脚を改善する為に、内転筋強化をすこしずつしています。

 

会社のデスクに座っている時に両足を閉じる事、5分。

これが結構きついです。

 

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さて、5/20(水)のランです。

大転子付近の傷みはあるものの、走れないほどではないので

5km閾値走してきました。

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 5km閾値

今日の設定もキロ4’35を下回らない事。

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初めの2kmまではスムーズに走れるようになってきましたが、やはり3、4kmがきつい感じ。

5km目は少しだけ上げて終了。

キロ4’35のイーブンで走ろうとするものの、まったくペースは安定しない。

 

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心拍も3km超えたあたりから上がってしまいます。

このペースで10km走れるか?というと自信がありません。

まだまだキロ4’35での鍛錬が必要なようです。