淀川マラソンのペースを考えてみる。
3/12(土)に親子サッカーに参加し、フルマラソン1週間前にも関わらずハッスルしてしまい、全身筋肉痛になってしまったバカモノは、その後5日経過してもいまだに回復せずに非常に焦っております……
3/12(土)~3/14(月)までランオフ。
3/15(火)にさすがに少しは走らなきゃと思い6kmジョグするも、内転筋が痛すぎてペースはまさかのキロ8分越えにビビります。(笑)
3/16(水)最終調整。
河川敷まで2kmほどをキロ7分くらいでアップジョグ。
5kmを気持ちよくMペース以上で走る予定で、気合いを入れてスタート。
走り始め、着地の際に内転筋に激痛が走りますが2kmほど我慢して走っていると、痛みはあるものの走れないほどではなくなり、いい感じでビルドアップぎみに上げていくことができたので良かったです。
やはり筋肉痛の痛みはあまり気にせず我慢してでも走ったほうが良いんですかね?
さて本題の淀川マラソン2022ですが、当日のコースはこんな感じです。
淀川左岸の守口市(もりぐち)をスタートゴールとして、コースは淀川左岸をメインに行われますが途中、普段は通れない淀川大堰を渡って淀川右岸の西中島(にしなかじま)付近で折り返す感じです。
大会HPには、「普段は通れない淀川大堰(よどがわおおぜき)を通れるので是非ご参加ください!」とありますが、
誰が通りたいねん!!って話で、計4回淀川大堰を渡るがために、河川敷から一般道の高さまで上る事で、アップダウンが増えるだけで勘弁して欲しいってのがランナーの本音だと思います。
目指す、サブ3.5を達成するためのペース配分はこちら。
「35kmペース走+7kmダウンジョグ」
で行きたいと思います。超弱気設定です!!
実際のところ、35kmまで持たないと思いますので、なんとかキロ450~455あたりで巡行してきついところを粘って、ダウンジョグに持ち込みたい。
サブ3.5をするための現実的で最善策はこんな感じになりそうです。
35km過ぎたら、5分台出しても大丈夫と、自分を良いようにマインドコントロールできればいいんですけどね。
ペースランナーがいないらしいのでちょっとショックですが、良い感じのペーサーがいてくれる事を願います。